Wing-AI Lab(ウイングエーアイラボ)

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Wing-AI Labで働くメンバー Wing-AI Labで働くメンバー

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入社を決めた理由はなんですか?

社会人として20年以上働いてきて、「そろそろキャリアの折り返し地点かな」と感じたのが転職を考え始めたきっかけでした。もともと農業や教育には興味があったのですが、自分のこれまでの経験を活かせる場所がなかなか見つからなくて。そんなときに出会ったのが、農業×AI、教育×AIというテーマを掲げるWing-AI Labでした。自分のスキルを活かしながら、社会に貢献できるという点にすごく惹かれましたし、本田技術研究所との協業で自動運転にも関われるというのも魅力的でした。Wing-AI Labはちょうど立ち上がったばかりのタイミングで、新しい組織・新しい仕事にチャレンジしてみようと、入社を決めました。

これまでのキャリアを教えてください。

学生時代は移動ロボットを研究していました。就職後は監視カメラの画像解析に関する研究開発に携わり、入社以来20年間、画像処理・機械学習・深層学習などの技術を活用し、実証実験から製品化まで幅広く経験してきました。30代半ばでマネジメントのポジションに就いた頃から、研究計画策定やプロジェクト調整などが中心業務でした。徐々に技術から離れて、マネジメント業務だけに専念するのは正直しんどいなと感じていました。Wing-AI Labでは、マネジメントとエンジニアリングのバランスを自分で選べるため、今は自らも技術に触れながらプロジェクトに関わる働き方が出来ています。

現在携わるプロジェクトと専門領域について教えてください。

マイクロモビリティCiKoMaの自動運転開発をメインに、AI×教育のAI-Formula Kids(AFK)や自由研究テーマにも取り組んでいます。専門は認識領域で、CiKoMaではデプス推定AIモデルや走路認識アルゴリズムの開発・高速化を担当しました。AFKでは、子どもたちにAIの仕組みを楽しく理解してもらうための講義を行ったり、ロボット授業のサポート講師としてイベントに関わっています。
また、農業×AIの取り組みでは、昨年度から常総市との打ち合わせに参加し、技術的にどのような貢献ができるかを議論しています。

ある一日のスケジュールを教えてください。
8:15
子どもを保育園に送り帰宅
8:45
テレワーク勤務開始、CiKoMa実車テスト打ち合わせ資料作成
10:00
CiKoMa実車テストに向けた打ち合わせ
11:00
CiKoMa用のソフトウェアについてチャットで議論
12:00
秋葉原オフィス出社、昼食
13:30
AI~Formula Kidsイベントの事前打ち合わせ
14:30
認識ソフトウェアを机上で動作確認
16:30
CiKoMaプロジェクト定例会
17:30
事務処理等、勤務終了
10:00
紫峰オフィス出勤、実車テストのブリーフィング
10:30
実車にて認識ソフトウェアの動作確認
12:00
昼食
13:00
認識ソフトウェアの動作確認の続き
15:00
走行テスト、データ計測
16:00
後片付け、作業内容の振り返り
17:30
作業内容をまとめ後帰宅
Wing-AI Labで働くメンバー
働き方について教えてください。

裁量労働制のため、勤務時間には柔軟性があります。保育園に通う子どもがいるので、送り迎えの都合に合わせて勤務開始を遅らせたり、早めに仕事を終えることもあります。テレワークも積極的に活用していて、対面での打ち合わせや実機作業が必要なときだけ出社しています。出社頻度は週に2~3回ほどです。
残業は基本的に少なめですが、締切が迫っているタスクがあるときは、必要に応じて残業することもあります。家庭と仕事のバランスを取りながら働ける環境だと感じています。

本田技術研究所との業務はどのように進めていますか?

研究段階のプロジェクトでは、研究方針や計画の立案から本田技術研究所の方々と共に検討を進めています。実証実験フェーズにあるプロジェクトでは、機能開発を担当し、アルゴリズムの調査・実装・改善までを一貫して手がけるほか、既存プログラムの高速化や安定化に取り組むこともあります。いずれの業務においても、各分野に専門性を持つメンバーがアサインされ、技術的な議論を重ねながら、先方と共に研究開発を推進しています。

※2025年11月時点の内容です。